Welcom to Radio Amateur Station |
CQ CQ CQ こちらは |
JP1AHN |
東京都台東区 [#100106] GL:PM95VR |
> 隅田川花火大会 |
当局発行のQSLカード |
◆その前に QSLカードって? QSLカードは、交信したアマチュア局とアマチュア局が交信の証として、コールサイン、交信年月日、時間、入感などを記入して お互いに交換する カードのことです。QSLカードには個人の性格が現れる様で、凝ったデザインのカードから、写真を使ったカードや必要事項のみのシンプルなカードなど色々あり、カード収集もハムの楽しみのひとつです。 なお、放送局が発行するカードは ベリカード(受信証明書)とよばれ、これは聴取者からのレポートに対し、放送局より 一方的に発行 されます。当局も学生の頃に国内のAM局や海外の短波局などを受信して、カードをいただいていました。SINPOコード なんて懐かしい言葉ですhi |
新作カードから紹介します |
■カラーカード! 東武鉄道の特急電車に スペーシアX が誕生。前作 長野電鉄2000系 も使い切ったので新作はデビュー間もない スペーシアX にしよう・・・と思ったが、現行スペーシアをQSLにしていなかった。まあ順番からすればスペーシアだろうなと思い、JR線乗り入れ車を 東北本線 通称ひがはす(東大宮~蓮田間) で撮影したものを使用した。 |
■矢野印刷さん復活! 一度廃業された 矢野印刷 さんがQSL印刷を再開したと聞いたので規格カードを発注。ワンコは着色 |
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■雪の0エリアに出向く! カラーカードが少なくなったので新たに製作。車両の廃車の声を聞いた長野県を走る 長野電鉄2000形A編成 を、信濃竹原~夜間瀬間の夜間瀬川に架かる夜間瀬橋梁で撮影。 撮影 2011年1月24日 |
■満開の桜を走る |
カラーカードが切れたので新たに製作。満開の桜の下を走る会津鉄道 8500系気動車(元名古屋鉄道)をモチーフに =撮影 2010年(平成22年)5月4日= ゴールデンウイークに訪れた会津地方でしたが、この年は桜の開花が例年より10日から2週間遅く、平年なら4月20日前後(地元観光協会のおネエさん談)に満開となる桜がGWに満開となり、廃車が近づくキハ8500形と良い写真が撮れた |
■復活カード 6枚目のものと同じデザインだが、時代を考慮してスカートが短くなった。長い方がまくりがえが有るって? ! |
■歩行者最優先のトランジットモール スイス旅行の際に立ち寄った ジュネーブ市街の トランジットモール を背景に。道路を走るのはトラム(路面電車)、トロリーバス、路線バスと許可された一般車両のみ |
■汎用カード コンテストなどに連続参加しカード発行数が増えたので、低価格のシンプルカードを発注 上下のバランスが悪いな・・・ |
■スイス 氷河急行も(FO鉄道) スイス鉄道旅行の際に乗車した「氷河急行」(サン・モリッツ発 ~ ツェルマット行)を途中駅での機関車交換中に降りて撮影。 前日の荒天がウソの様な良い天気でした |
■規格カード |
■東武 名車登場 鉄道サークルの撮影会での一コマ。貸切電車で東武鉄道 新栃木検修区にお邪魔し、東武5700系、3070形などを撮影。 天気も良く、空のブルーが良く出ました |
■モノクロ写真に戻る! この頃、お金がなかったのかな~? |
■久しぶりのカラーカード 題材は1988年ブルーリボン賞受賞車両 小田急10000系を登戸駅上りホームから この日はあいにくの天気で色も出ず、ついでに 写真も曲がってしまって・・・ ここは複々線化で大きく変わっている |
■パソコン使用開始 職場のパソコンでレポート面を製作 Rig欄から、当時使用していた無線機が判る ようやくパソコン時代になる 【追記】IC-731 は2023年6月まで現役で使用 |
■鉄道シリーズ 3連作 カラーカードは安くなったとはいえいいお値段だったので、より安価な2色刷カードを連作 京急2000系は台車が無く失敗! 車両は、鉄道友の会 ブルーリボン賞・ローレル賞授賞車両からチョイス |
■コンテスト用カード コンテストに参加した際に差し出す、大量のQSLカード対策として、専用カードを製作 交信日時・使用周波数・電波形式 は印刷済で、交信時間と相手局名を記入するのみ |
■初めての写真カード 当時大変に高価だった写真カードが比較的安価に出来る様になったので、さっそく採用した 写真は、大宮操車場(当時)で行われた、EF58型電気機関車撮影会で撮影した写真を使用 |
■プリントごっこによる自作カード 自作で鉄道シリーズを始めたが、安価な写真カードが出来る様になったので、これ1作で終わり! キハ58形の図面は、某パーパーキットの解説図面より拝借 |
■ユニセフ・ボランティアに協賛 知人からの依頼でユニセフ・ボランティアに協力。カード制作費の一部がユニセフに募金された |
■自作原稿による発注カード モデルと成った女の娘は今も元気みたい! |
■発注カードが無くなったので、急遽プリントごっこ を使い作成 ベタ印刷の部分はインクの使用量が多く、かすれが発生した |
■初めての発注カード 海外局にも見られる、データを記入するだけの機能的な様式コンテスト対策で、FREQ. MODE Rig はハンコを使用 |
■移動運用限定カード2 1983年2月、栃木市内大平山にて移動運用した時のQSLカード。文字は手書きに代わりタイプライターにより作成 運用地点が市郡境の尾根だったので、場所を若干移し2地点から運用 |
■移動運用限定カード1 1983年2月、神奈川県鎌倉市 六国見山(ろっこくけんざん)(JCC #1105)へQSO 兼 ハイキングに行った際に製作したカード。前作同様ガリ版刷りで作成(1色) 「交信証明」印は安藤印店製。
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■JP1AHN 最初のカード ガリ版式のハガキ・プリンター(プリントごっこではありません)で、何となんと豪華3色刷りでした 年賀状の作成にも使いましたが、印刷画像は・・・ 小さな文字、記号などには向いていません |
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